ミネラルウォーターより美味しいという意見も！「eSpring 浄水器Ⅱ」商品紹介

2009年から形の変わらない完成品「eSpring 浄水器Ⅱ」

飲食店でキッチンを見渡すとアムウェイの浄水器が置かれていたり、 MLM製品の買取物販をしているときに、飲食店から浄水器Ⅱの発注が多数ありました。

愛用している方も多く存在し、今ではアムウェイの代表的な商品です。

eSpring浄水器の美味しさの秘密は、「3段階の浄化システム」です。
この浄化システムにより、綺麗で美味しい水が提供される仕組みとなっています。また、eSpring浄水器には2種類あり、

・台所の傍に簡単に設置できる「据置型」

・浄水器本体をシンクの下にしまい、キッチンが広く使える「ビルトイン型」

各ご家庭に合わせた使い方ができます。ビルトイン型はシンク天板に穴を開ける工事が必要な為、自分で簡易設置できる「据置型」がオススメです。

eSpring浄水器Ⅱには独自の3段階の浄水が使われています。

「不織布プレフィルター」
水道水に混じる藻や赤サビなどを効果的に除去
カートリッジの一番外側にセットされている2層の不織布プレフィルターでろ過します。
水道水に混入する比較的大きな粒子、藻や赤サビを取り除く役割を果たしています。
「圧縮活性炭フィルター」
水の美味しさの元となるミネラル成分を残しながら塩素や有機化学物質などを除去
アムウェイ独自の「圧縮活性炭」を採用しています。粒子が非常に細かく、他のフィルターに比べて多くの活性炭を利用できるメリットがあります。
塩素やトリハロメタンなど有機化学物質は吸着して除去し、水の美味しさの元となるミネラル分は残しながら、浄水しています。
「紫外線ランプ」
圧縮活性炭フィルターで取り除けないカビやウイルスなどを不活性化
紫外線ランプの強い照射を1秒間当てる様に設計されており、カビ、バクテリア、ウイルス、細菌などの微生物を99.99%不活性化にし、安心な水を作ります。
紫外線ランプを採用している浄水器は数少ないです。

※フィルターの交換時期は5,000Lの使用、または1年間浄水使用後の、どちらか早い方が交換のタイミングになります。

水道水と比べると、とても美味しくなりました。

初めて浄水器の水と水道水を飲み比べた時に、こんなにも違うものなのかと、感心したのを今でも覚えています。

水道水には特有の苦みや臭みがありますが、eSpring浄水器Ⅱにはそれが一切ありません。

一番変化があるのは、飲み終えた時の後味で、いつも飲んでいた水道水に比べ、苦みが一切なく、スッキリとした感覚が残るのが印象的でした。

年間5,000L使用した場合のコストパフォーマンスを計算してみました。

「eSpring浄水器Ⅱ」販売標準価格162,850円 ※フィルターは5,000Lまで使用可能。

「ミネラルウォーター」 500ml×1本49円＝490,000円

「ウォーターサーバー」 12L×1460円＝607,360円

浄水器は初期費用の価格となるので、翌年からは交換用カートリッジの価格「30,440円」だけで済みます。

ペットボトルは持ち運び可能、ウォーターサーバーは温度調節が随時可能な所など、各自利点はありますのでどれが良いと判断することはできませんが、

浄水器は水を使う量が多いほどお得なことが分かりますね。

浄水器Ⅱを利用している方の口コミ、評判をまとめました。

・取り付けも簡単で気軽に使用することができ、ミネラルウォーターより美味しいと思います。
　料理にも使えるので今では必需品です。

・浄水器を使ったお水でお米を炊くと、ご飯がとても美味しく感じるようになりました。

・水道水を出すと塩素の臭いがしていましたが、浄水器Ⅱを取り付けると臭いがしなくなりました。

・水の味は美味しくなりましたが、浄水器本体、カートリッジの金額が他社に比べて高いです。

・切り替えバルブ、ホースは定期的に買い替えないといけないので、維持費が掛かります。

・安全性が高いのは事実です。ただ、水道水の綺麗な日本では過激性能だと思います。

水の違いは殆どの方が実感しているみたいでした。

水道管は老朽化することもあるので、浄水器を通して安心して水を飲める様になるのは良い点です。

また、　1年に1度のカートリッジ交換、パーツが汚れてしまったら買い替えないといけないので、維持費が想像以上に掛かってしまします。

人の水の摂取量の目安は一日約2Lとされています。

身体の60％は水分といわれており、綺麗な水を摂取するのは体の健康をも良くします。

ヤフオクやメルカリなどでは「eSpring 浄水器Ⅱ」の新品が6万円前後で売られていることもありますので、興味のある方はご確認ください。